激動の日々を綴ろうと思います。
皆様の所への訪問が満足に出来ないと思いますがご了承願いますm(_ _)m
落ち着いたら訪問します。
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8月26日
行きつけの眼科に半年ぶりに行き白内障が進んでいると言われ大きい病院を紹介される
8月27日
紹介状を持って指定された病院の医師の元へ行く。
夏だと言うのに寒くて震えながらの待ち時間を過ごす事4時間(●´⌓`●)
やっと医師の前に座るもその部屋が一番寒くてガタガタ震えながら説明を受ける。
白内障が両目共進んでいる事。
手術をした方が良い事。
手術を受ける場合片方ずつ1ヶ月程開けてから両目を手術する事。
等を言われたが手術をする決断がその場で出来なかったので次の診察日を予約してその日に受けるか受けないかの返事をする事に決めて病院を後にした。
そして
1番早い診察予約が10月11日だった。
かなりの人気医師らしい。
9月26日
久々に友とランチ&お喋り&お買い物🎶等して
ルンルンで過ごした1日を塗り潰す程の事が次の日に起こる等と思いもしなかった。
9月27日
まだまだ暑い〜と言いながら過ごしていた私達に寒い知らせ・・・
名古屋で1人住む義弟の訃報があった。
ある事情があって直ぐには色々が出来なくて連絡待ちの状態を過ごす事12日間
その間にもひとつ
10月1日
夫の半年に1度の血液内科診察&検査でヘモグロビンが減少していると言われ次は3ヶ月後に来て下さいと医師から告げられる(。ŏ﹏ŏ)
10月8日
やっと名古屋からの連絡があり10月9日10日と1泊で名古屋まで行ってくる
せめて2〜3泊はしたかったけど10月11日には眼科の白内障の手術を受けますとの返事を医師にする為に病院へ行かなくてはならず1泊となった。
幸い夫の兄弟は4人なので手分けして色々の事を早急に処理出来た。
後は長男である義兄が処理しながらその都度電話にて報告してくれてる。
10月11日
眼科予約時間少し前に行く
今度は寒さ対策もバッチリ👌で行くがやはり3時間待ち(ガッカリ)
手術を受ける事に決め医師にその旨を伝える
手術日を10月31日に決めた。
その日も散々検査したのに10月16日に手術前検索と1泊入院の説明を受けるよう告げられて帰される。
10月16日
手術前検索と1泊入院の説明を受けるが10月11日に検査した心電図に難ありとの事で心臓内科の専門医を紹介される。
10月17日
前日紹介された病院に行くと、やはり私の心臓は少し動きが悪いらしく白内障の手術をした後の落ち着いた頃の12月12日に大きい病院での再検査を勧められ医師の紹介状も貰い予約も取り付けてくれた。
今、手術待ちの日々を静かに送っている。
読経を
義弟の為に
ふたりして
声詰まらせつ
静かに唱え
君好む
葡萄待たずに
旅立ちて
とんぼ返りの
挨拶の品
訃報知り
朝の読経
涙声
心は何故と
疑問符ばかり
酒を抱き
都会(まち)の片隅
独り逝く
ただ不可解で
何故と問うらむ
孤独鬼
戦い敗れ
独り逝く
兄姉達に
謎を残して
誰も気付かないように短歌だけ後付けした。
あまりに悲しい詩ばかりだから人様に見えない方が良い。
自分の備忘録のページにする。
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